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秋の気配

9月に入り、だいぶん朝夕と過ごしやすくなりましたね。

2階の中庭に今年から植えた金木犀の苗木には花のつぼみが・・・
まだ小さなつぼみですが、秋の訪れを感じさせてくれる香りを放っています。。

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2018年09月13日

いきいき美容教室9月講座 開講

今日は2カ月に1度の資生堂さんによる「いきいき美容教室」を開催いたしました。

なかなか園生活の中で、お化粧をする機会が無い方も、この日ばかりはと
楽しみながらお化粧されていました。まさに「いきいき」です。


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20180910152401.pdf
2018年09月10日

ここ数カ月のご報告をまとめて・・・其の三「Notice」

ふじの木園では、今現在、記録の電子化に向けて「Notice」という介護記録システムを導入し、試験運用を行っています。
そのご説明をする前に、まずはこちらをご覧ください。


2018年の社会福祉HEROの一人に選ばれた吉岡さん(博士号も修得されている方です)。
実はこの「HERO」にふじの木園は大変お世話になっております。
このHEROとの出会いは今年の2月のこと。

ノーリフティングケアを県を挙げて推進している高知県の施設見学に参加したのですが、そこに吉岡さんも参加されていました。
親睦会で色々とお話をさせていただき、ふじの木園の取り組みや考え方に共感を頂きました。

ふじの木園では数年前から「24時間シートに基づく記録の一元化、一覧化」をテーマに記録のあり方にこだわってきました。「こだわる」ことが事業の目的と一致するからです。
簡単に説明すると、
1.ユニットケアの理念である「暮らしの継続」を保証するために24時間シートに基づくケアを実践
2.実践したケアが24時間シートとどれぐらい整合しているのかをケア記録で把握、分析
3.実践結果の記録を基に、24時間シートの見直し、個人だけでなくユニット全体がどのようなサイクルで動いているかを把握し、全体最適を目指す
という、いわゆるPDCサイクルを重視するというのがベースコンセプトにあります。
しかし、紙ベースの記録では、記録として残すことは可能なのですが、記録を情報として活かすにはかなりの時間を要すため、正直なところ、コンセプトにシステムが追いつかない=紙ベースの記録には限界がありました。
紙ベースでの記録に限界があるのであれば、次は記録の電子化という一択になるのですが、正直なところ、記録情報を活かすための介護記録ソフトとして市場に出ている製品はふじの木園のコンセプトを前提とした場合使い勝手がね・・・というのが現状でした。あとコストが高いわりに効果が…(もちろんコストは金銭的コストだけではありません)

そこで出会ったのが吉岡さんが開発された「Notice」という介護記録システムでした。
記録のコンセプト、記録の手法、全てが革新的で今までにないものだったのですが、ふじの木園がこのシステムを導入することになったのは、そこだけではなく、既存のNoticeのシステムに、24時間シートをプログラムし、ふじの木園オリジナルの記録システムの構築が実現できるかもしれないという、希望の灯を吉岡さんが照らしてくれたことが一番にありました。

今現在、本格稼働に向けて試験運用を進めているところですが、日々の記録情報が明日の暮らしに繋がるよう、開発者の吉岡さんとの連携が、Noticeを通じて介護業界全体が活性化するのに少しでも役立てればと思います。

ノーリフティングケアに取り組むことで、まさかこのような出会いに恵まれようとは想像すらできませんでしたが、本当に多くの業界の方々との出会いが生まれています。

次回は日本ノーリフト協会福岡支部立ち上げに関してお伝えします。。。(つづく)
2018年09月04日