<< 2019年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
社会福祉法人 ひさの里ホームページはこちら
最新エントリー
カテゴリー
月別アーカイブ

ノーリフトケア福岡セミナー(立上会)開催

3月2日(土)に、日本ノーリフト協会福岡支部のセミナー(立上会)が小倉の保健福祉センターオレンジカフェにて開催されました。
ふじの木園も副支部長として、事前準備から携わらせていただいていましたので、我が事として、当日朝からバタバタと慌ただしい一日でございました。

北九州市からは松元副市長をはじめ、地域福祉部介護保険課の方々にもご来席いただき、立ち上げ会としては異例の110名を超える関係者の方々にご参加いただきました。

協会代表理事の保田さんに基調講演をしていただき、なぜノーリフティングケアが重要なのかを、高齢者・患者の視点、ケアを行う側の視点、労働安全衛生上の視点、様々な観点からの説明がありました。
何度もお聞きしたお話ですが、あらためて、この北九州の地で聞けたことが新鮮だったと思います。

また、高知支部からは西川さんにご参加いただき、高知県の取り組みを詳細にご報告いただき、今後のモデルケースとして非常に参考になる事例だったと思います。

大きな一歩を踏み出しましたが、大切なのは二歩目、三歩目をどう踏み出すか。
スタートラインに立ったばかりですので、今後とも福岡支部メンバーの皆さんと、着実に一歩一歩を進めていきたいと思います。

当日、会場にお越しいただいた皆様に感謝申し上げます。
日本ノーリフト協会福岡支部 立ち上げ会.pdf

IMG_1426.JPG

IMG_1427.JPG

IMG_1430.JPG

IMG_1431.JPG

今後の活動計画に関しては、これから詳細を立案していきますが、大まかな目標としては「場の提供」をコンセプトに考えています。

NLCセミナー福岡2019.3.2.pdf

2019年03月04日

2月のお勉強会

2月も末となり、少しずつ暖かい時間帯も出てきましたね。
春ももうすぐそこといったところでしょうかかわいい

2月のスタッフ勉強会は「スライディングシート」をテーマに開催しています。

シートは移乗だけでなく、車いす上の姿勢管理やベッド上での身体の移動等、使用目的・方法は多岐にわたります。
だからこそ、現場において、どのような場面で使用する必要があるのかをスタッフ間で共有する必要性があります。使う使わないが個人に委ねられてしまうと、ケアの共有が図られない可能性もあります。

今年度最後のノーリフティングケアに関する勉強会ですが、参加するスタッフの意識・意欲も「高い」ように見受けられますexclamation×2

IMG_0190.JPG

2019年02月25日

デジタルトランスフォーメーション元年

デジタルトランスフォーメーションという言葉をお聞きになった方も多いと思います。
「インターネットの浸透が人々の日常の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念です。
プライベートにおいて、もはや、パソコンやスマホ、タブレットは生活の必需品となっています。
もちろん、それらを使用する=インターネットを使用するということです。

実は、ふじの木園においても、平成30年度はデジタルトランスフォーメーション元年ということで、
インターネットによる情報共有というのを積極的に進めてきました。
いわゆる
ICT(Information&Communication Technology)
というやつです。
各部署の情報共有をイントラネット(サイボウズ)を使用して行い、予定調和、連絡共有等が以前に比べて格段にスピーディーに行えるようになりました。
また、現場の記録システムとしてNoticeをふじの木園オリジナルにカスタマイズしてもらい、ケア記録のビッグデータ化を進めています。

そして、来年度は
IoT(Internet Of Thigs)
を積極的に検討します。
ICTと異なり、まだ現段階では(プライベートな)日常生活であまりこの恩恵を受けていないかな?というのが率直な感想です。
例えば、スマートスピーカーやマルチリモコン、スマートホーム(家電をインターネットでつないで生活を快適にといったイメージ)が代表例としてありますが、正直、私自身、一つも使用していませんし、市場に出ている商品で欲しいなと思うものはまだありません。

しかし、「お仕事」職場環境という視点で見てみると、IoTはすでに色々なところで実用性が高まっています。
いわゆる「ロボット」というカテゴリでくくられるものです。
モノとモノをインターネットでつなぐことで、時間や確実性、利便性を格段に向上させてくれます。
職場の生産性を高めながら、ケアの質も向上させていく上で、ロボットは有効な手段となり得ますが、「何をロボットとして導入するか」の見極めが重要です。

現状、ベッド周辺や居室内をスキャニングする製品はかなり機能性の高いものが市場に出ており、事業所のコンセプトの在り方次第で、有効なものとなり得ます。

ふじの木園では、入居者様と現場スタッフの双方が幸せな関係を作っていく上で、このIoTの導入にも可能な限り、前向きな意思決定をしていければと考えています。
2019年02月19日