<< 2017年06月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
社会福祉法人 ひさの里ホームページはこちら
最新エントリー
カテゴリー
月別アーカイブ

ユニットin北九州

image-25869.jpeg
本日は、ユニットin北九州定例の勉強会で、銀杏庵さんにお邪魔しております。お勉強、お勉強。
2016年09月16日

安全管理講習にて

今週に入り、雨が降り、一気に涼しい気候になりましたね。
逆に体調を崩しやすいので体調管理に気を付けましょう。

さて、今日はウェル戸畑にて、安全管理講習が開催されました。
IMG_0478.JPG

7月に神奈川県相模原の障害者施設で起きた残忍な事件は多くの方々の
心に深い爪痕を残しました。
その事件を受けての、安全管理講習でしたが、あらためてあの事件の残忍性
と福祉施設としてどう障害者や高齢者の命を守るのかという課題について
考えさせられました。

時間と共に報道機会が減るにつれ、事件の記憶も過去のものとなりつつあります
が、火災や自然災害だけではなく、このようなリスクとも向き合わないといけない
ことをあらためて認識させられました。

福祉施設にせよ医療機関にせよ、そこで生活している方々は自力避難や自己防衛が
困難な方ばかりです。そこをターゲットにする犯行者から大切な「命」を守るために
も、今出来ることが何かを考えながら、自衛手段を講じていければと考えています。

犯人は「障害者は生きていても仕方ない」と主張します。
ネット社会では、犯人を擁護したり犯行に同調や称賛するようなコメントも見受けられます。
ターゲットにされたのが保育所や小学校だったら果たしてどう反応したのでしょう。

報道はあまりされませんが、障がい者が凶悪な犯罪を起こすケースもあります。
だからといって、障がい者を一括りであつかうことは、差別以外の何物でもありません。
只々、悲しい気持ちになるばかりです。

相模原の事件が発生した直後、全国手をつなぐ育成連合会がこのような声明を出しています。
『 事件の容疑者は、障害のある人の命や尊厳を否定するような供述をしていると伝えられています。
しかし、私たちの子供は、どのような障害があっても一人一人の命を大切に、懸命に生きています。
そして私たち家族は、その一つ一つの歩みを支え、見守っています。
 また、国民の皆様には、今回の事件を機に、障害のある人一人一人の命の重さに思いを馳せて
ほしいのです。そして、障害のあるなしで特別視されることなく、お互いに人格と個性を尊重しながら
共生する社会づくり向けて共に歩んでいただきますよう心よりお願い申し上げます。
 
 もし誰かが「障害者はいなくなればいい」なんて言っても、私たち家族は全力で皆さんのことを
守ります。
 ですから、安心して、堂々と生きてください。』

10月8日(土)にふじの木祭りが開催されます。
障がい者福祉サービス事業所ふじの木村の利用者さんも参加されます。
利用者さんが心を込めて作り上げた作品も展示販売します。
ぜひ、手に触れて、心で感じていただきたいと思います。

全国手をつなぐ育成連合会HP
http://zen-iku.jp/
2016年08月31日

8月のイベントスケジュール

ふじの木園 8月イベントスケジュール
2016年08月01日